町長からのごあいさつ

町長

小坂町ホームページへおいでいただき、誠にありがとうございます。

平成23年4月にスタートしました小坂町第五次総合計画の町の将来像「『ひと』と『まち』が輝く躍動する小坂」をめざし、各種施策に取り組んできました。町では、平成28年に策定しました後期5か年計画と、国の地方創生施策に基づく「小坂町版総合戦略」をあわせて、引き続き、皆さまのご助言ご指導をいただきながら、町の将来像を見据えた各種事業を推進してまいります。

昨年、韓国の平昌で開催された冬季オリンピックでは、日本人選手の活躍に大いに勇気づけられました。この大会には、小坂町出身の立崎幹人選手がバイアスロン競技に出場し、活躍されました。

  小坂町においては、1月から2月までの各種スキー大会において、小坂小・中学生が素晴らしい活躍をみせてくれ、なかでも小坂中学校の女子生徒が出場した全国中学校スキー大会の女子リレー競技で、33年ぶりに優勝を果たすという嬉しい知らせで年が明けました。また、2月には、若者定住住宅第2弾として建設した「岩ノ下ハイツ」が完成し、町外から8世帯の方が移住してきました。6月には、小坂町マスコットキャラクター「かぶきん」の着ぐるみがアカシアまつりにおいて披露され、10月には、特色ある教育を実践し顕著な業績を上げたとして、小坂小・中学校が時事通信社の教育奨励賞として「文部科学大臣奨励賞」を受賞するなど、明るいニュースが数多くありました。

そんななか、町では、町民と地域が世代や分野を超えて「丸ごと」つながることで、町民一人ひとりの暮らしと生きがいの充実を図るほか、妊産婦から高齢者までにわたる切れ目ない支援を提供するために、昨年7月から、町民課を「町民課」と「福祉課」に分課して、福祉課内に新たに「まるごと支援班」を設置し、さらなる町民サービスの充実を図っています。

全国的に人口減少が続くなか、町では人口減少に歯止めをかけるため、町を活気に満ちあふれさせれるためには、若者世代に町に住み続けてもらうことが、一番の近道であると考えています。このためにも、若者をターゲットとした様々な施策を継続して進めていきます。

また、国立公園満喫プロジェクトの一つとして十和田八幡平国立公園を世界水準の「ナショナルパーク」としてブランド化を図るために、十和田湖生出地区の整備計画を進めているところであります。十和田湖への玄関口として、また地域ブランド「十和田湖ひめます」の認知度向上及び観光の回遊ルートの拠点として、十和田湖の魅力を発信できる「道の駅」を2021年度の完成に向け整備を進めてまいります。

町では、これまで「子育て・保育」、「健康・医療」、「商工業・雇用」、「教育」など各分野において、他の自治体にもひけをとらない種々施策を展開してきたと自負しております。しかしながら、その成果はまだまだ見えていない状況にありますが、将来において必ずや実を結ぶものと信じております。

総合計画がめざす町の将来像の実現に向けて、住んでいる人が暮らしやすい小坂町」をめざすとともに、町外の方々からも「小坂に行ってみたい・住んでみたい」と思われるまちづくりに積極的に取り組んでまいります。

結びにあたり、町民皆さまの変わらぬご支援をお願い申し上げますとともに、ご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、あいさつといたします。

                                                                                                       小坂町長 細越 満

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更新日:2019年04月01日