【第3弾】第19回たっこにんにくまつり(青森県田子町)「小坂鉱山鉄道鍋ー田子本線ー ソパ・デ・アホ(にんにくのスープ)」
第3弾は幻の鉄道で結ばれていたかもしれない、あの「美しい村」へ

今回は「小坂鉱山鉄道鍋」×「にんにく」=「小坂町」×「田子町」=「日本で最も美しい村」連合のコラボです

機関士姿と鉄道鍋の扱いがすっかり様になってきた田代俊之隊員による出発”振興”も第3弾を迎えました
明治百年プロデューサー・田代俊之隊員による「小坂鉱山鉄道鍋」の第3弾!
今回は令和8月2月28日(土曜日)に青森県田子町で開催された「第19回たっこにんにくまつり」で『小坂鉱山鉄道鍋ー田子本線ー』として出発”振興”しました。
小坂町は「日本で最も美しい村」連合に加盟していますが、田子町も加盟町村同士の仲間というつながりがあります。
◆「日本で最も美しい村」連合とはこちら(「日本で最も美しい村」連合ホームページ)
そしてもう一つ、今回田子町で小坂鉱山鉄道鍋が登場する理由が、かつて大正末期から昭和初期にかけて、三戸(青森県)-田子ー毛馬内(秋田県鹿角市)間を結ぶ鉄道敷設構想が存在し、その延長線上に小坂との接続可能性が見込まれていたこともあります。計画は実現しなかったものの、両地域は地理的にも文化的にも決して無縁ではなく、田子町や小坂鉄道保存会をはじめ関係各所より協力いただき、今回『小坂鉱山鉄道鍋ー田子本線ー』が出発”振興”することができました。
出展の概要

「ソパ・デ・アホ」を試作した田代俊之隊員(左下は提供されるカップに入った「ソパ・デ・アホ」)
【日時】令和8年2月28日(土曜日)10時~14時
※なくなり次第終了
【会場】田子町農業者トレーニングセンター
※会場の地図はこちら
【提供価格】1杯200円
※販売収益は小坂鉄道保存会の活動資金として活用され、鉄道遺産の保護・活用に役立てられます。
◆出展に関するプレスリリースはこちら(PDFファイル)
◆田子にんにくまつりについてはこちら(田子町ホームページ)
今回の「小坂鉱山鉄道鍋」で提供されたのは

田子町といえば日本有数の「にんにく」の一大産地。今回は田子町の「にんにく」を使ったスペインの伝統的なスープ「ソパ・デ・アホ(Sopa de Ajo)」を提供しました。農民や労働者の食事として受け継がれてきた素朴で力強い料理で、現在でもスペイン各地のレストランで提供され、地元の人々はもちろん、観光客にも親しまれています。素朴ながら、奥行きのある味わいが印象的なスープです。また、提供されるスープの中には、田子町の「りんごとごりら」さんのパンが入っています。
イベント当日の様子
当日は天候に恵まれ、2月とは思えないほど暖かい日(昼間の田子町内の温度計は12度)となりました。イベントには買い物やグルメを楽しむ大勢の方が開始早々来場されており、会場の入口付近に設営された「日本で最も美しい村」連合連携企画ブースのテントにも多くの方にお立ち寄りいただきました。

今回も小坂鉄道保存会の皆さんと機関士・鉄道員となっておもてなしをしました

小坂鉱山鉄道鍋や田子町とつながっていたかもしれない幻の鉄道路線に関するパネル展示

大変ありがたいことに今回も完売することができました

小坂鉄道保存会の皆さん、ご協力いただきありがとうございました
- この記事に関するお問い合わせ先
-
総務課 企画財政班(企画)
〒017-0292
秋田県鹿角郡小坂町小坂字上谷地41-1
電話番号:0186-29-3907
ファックス:0186-29-5481



更新日:2026年03月03日