上十三・十和田湖広域定住自立圏構想

定住自立圏の概要

定住自立圏構想は、今後、大幅な人口減少と急速な少子化・高齢化が見込まれる地方圏において、安心して暮らせる地域を各地に形成し、都市圏への人口流出を食い止めるとともに、地方圏への人の流れを創出するために全国的に展開させる施策です。

一定の都市機能を有する市と周辺の市町村とが、農林水産業、自然環境、歴史、文化など、それぞれの魅力を活用して、相互に役割分担し、連携・協力することにより、暮らしに必要な生活機能を確保し、圏域の活性化を図るための新たな広域連携の取組です。

 

定住自立圏形成協定締結 (平成24年10月4日)

定住自立圏形成協定は、中心市とその周辺の市町村が、定住の確保に必要な生活機能の強化に向け、連携する項目について定める協定です。

町では、十和田湖を介して十和田市とは従来から地域的なつながりがあることから、平成24年3月29日に行われた青森県十和田市と三沢市による中心市宣言以降、定住自立圏を形成するための協定について協議を進めてきました。

その後議会の議決を経て、平成24年10月4日、十和田市役所において、上十三・十和田湖広域定住自立圏形成協定の合同調印式が執り行われ、三沢市・十和田市の共同中心市と関係町村(野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、秋田県小坂町)が協定を締結しました。

 

定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更しました

平成29年12月18日、定住自立圏の形成に関する協定書の一部を変更する協定を締結しました。

当初締結式

定住自立圏共生ビジョン

定住自立圏共生ビジョン

定住自立圏共生ビジョンは、定住自立圏形成協定の締結により形成された圏域を対象として、圏域の将来像や、協定に基づき推進する具体的取組等を記載したもので、中心市が策定し公表するものです。

  本圏域では、上十三・十和田湖広域定住自立圏共生ビジョン懇談会での検討を経て、構成市町村との協議を行い、平成25年3月28日に上十三・十和田湖広域定住自立圏共生ビジョンを策定しました。

平成29年度で定住自立圏共生ビジョンが終了し、新たに第2次共生ビジョンが平成30年1月31日に策定されました。

十和田湖畔簡易水道の共同利用協定締結 (平成27年3月27日)

定住自立圏共生ビジョン事業のひとつとして、効果的かつ効率的な簡易水道の運営を図ることを目的に締結されました。これにより、小坂町と十和田市の水道配水管を神田川橋付近で接続し、十和田市の水道施設を共同利用とするものです。

十和田市では観光施設の閉鎖などによる余剰水の解消、小坂町では老朽化した水道施設の更新経費削減となります。

平成27年度中に一連の工事を終え、平成28年度の供用開始を予定しています。

十和田市長と小坂町長

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更新日:2019年04月01日