平成元年~平成20年
年代(西暦) | 事項 |
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平成元年(1989) | ブドウの里づくり・スタート。(1月) クリーンでモダンな公衆トイレを建設。(4月) 第1回ヒメマスマラソン大会を開催。(5月) 「ワイン祭り」開催。(10月) 多目的体育館を備えた交流センター「セパーム」完成。(11月) |
平成2年(1990) |
日本の滝百選に「七滝」が選定。(4月) |
平成3年(1991) | 金属鉱業研修技術センター・オープン。(1月) 平成12年までの10ヵ年にわたる町づくりの基本目標を示した「小坂町総合計画」を策定。(1月) 国内の鉱業技術を学ぶ海外研修生21人来町。(3月) 七滝観光物産直売所「孫左衞門」オープン。(4月) 中国・大連市のアカシアまつりを視察。(5月) 坪1万円の宅地特別分譲申し込み開始。(11月) 日本海沿岸東北自動車道の小坂地内連結決定。(12月) 砂子沢ダム建設採択。(12月) |
平成4年(1992) | 小坂中央公園事業完了。(3月) 小坂マリア園完成。(4月) 英国ジャパンフェスティバル出品「浄土柱」が寄贈される。(5月) 樹海ライン、笹森展望所竣工。(6月) 町道大生手、鳥越線完成。(12月) |
平成5年(1993) | 第1回中高生海外体験旅行実施。(アメリカ)(3月) 大谷地区県営土地改良総合整備事業完成。(6月) 「国際観光モデル地区」、「国際交流村」に指定される。(7月) 新国際交流員にティモ・ブドウさん来町。(アメリカ・バージニア州出身) 地方拠点都市地域に指定される。(米代川流域地方拠点都市地域)(8月) 福祉保健総合センター「ゆーとりあ」オープン。デイサービス事業スタート。(9月) 県内で初の国際会議「日中レアアース交流会議」が小坂町で開催。 冷夏の影響で戦後最悪の水稲の収穫となる。(10月) 高速バス停・小坂高校前に移設。(10月) 「ふるさと小坂会」結成総会(11月) 町道停車場線マイロード事業完成。(康楽館通り)(12月) |
平成6年(1994) |
第1回小坂町特産品市場開拓推進委員会が設置。(1月) |
平成7年(1995) | 小坂製錬株式会社内の岱破砕工場竣工。(3月) 康楽館修復10周年記念式典。(7月) 秋田朝日放送小坂中継局開局。(8月) 全国芝居小屋会議、康楽館で開催。(9月) 十和田湖大川岱に「鐘の塔」完成。(10月) 図書館開館20周年記念式典。(10月) 新町制施行40周年記念式典。(10月) |
平成8年(1996) | 十和田湖鐘の塔・愛称「樹恩の鐘」に決定。(3月) 十和田小中学校が公立学校優良施設表彰。(6月) 十和田湖八幡平国立公園指定記念式典。 アスペンミュージックフェスティバルin小坂が康楽館通りで開催される。(7月) 同和鉱業株式会社から小坂町へ病院経営譲渡の申し入れ。(8月) 「東北から世界へ」国際交流フォーラム開催。 陸上競技場が全天候型に改修。(9月) 県立小坂高等学校創立80周年記念式典。 秋田朝日放送濁川中継局完成、電波発信。(10月) |
平成9年(1997) | 小坂中、秋田県中学スキー大会で男女とも総合優勝。(1月) 町立診療所開設。(4月) 大学寄席IN康楽館を開催。 小坂高校PTA、文部大臣表彰。 小坂中吹奏楽部、全日本吹奏楽コンクール県大会で金賞獲得。 小坂鉱山事務所、町有形文化財に指定。(8月) 小坂鉱山事務所、小坂製錬株式会社から小坂町へ無償譲渡。(9月) 康楽館、東日本鉄道文化財団の地域文化支援事業に認定。(9月) 高齢者世帯へ安心と便利さを提供する「ひまわりサービス」開始。 小坂中学校創立50周年記念式典。(10月) 世界鉱山サミット・イン・小坂を康楽館で開催。(10月) Web上に小坂町のホームページを開設。(11月) 小坂高校吹奏楽部、日本管楽合奏コンテストで最優賞を獲得。(11月) |
平成10年(1998) | 小坂中、秋田県中学スキー大会で男女とも総合二連覇。(1月) 「潤いと活力のあるまちづくり」優良地方公共団体として自治大臣賞受賞。(3月) 七滝コミュニティーセンター「ほっとりあ」オープン。(4月) 下水道供用開始。(4月) 国道282号線、矢柄平地区の土砂崩れにより全面通行止め。(6月) 国道282号線、矢柄平地区に代替道路を仮設、車両交互通行可能となる。(7月) 国際交流員としてレイモンド・マサイアスさん来町。 康楽館常設公演が6000回に達する。 小坂中吹奏楽部、全日本吹奏楽コンクール県大会で金賞獲得。 十和田ホテルが新装オープン。(10月) 情報公開条例施行。 七滝小学校、ボランティア功労で厚生労働大臣表彰。 町立診療所、新築移転し開所。(12月) |
平成11年(1999) | 日本海沿岸東北自動車道 大館・小坂間路線発表。(3月) 「旧小坂鉄道11号機関車・貴賓客車」他1点が、秋田県有形文化財に指定される。(3月) 地域振興券の交付が開始される。(4月) 個人情報保護制度が施行される。(5月) 小坂鉄道開業90周年。(6月) 映画「アカシアのまち」ロケ撮影。(8月) 小坂中吹奏楽部、全日本吹奏楽コンクール県大会で金賞。(9月) 日本海沿岸東北自動車道中心杭打ち式。(10月) 在宅介護支援センターオープン。(10月) 康楽館総入館者数100万人達成。(11月) 環境旬間 (第20回快適環境シンポジウム、環境と調和したまちづくりシンポジウム等を開催。(11月) 小坂鉱山事務所上棟式。(11月) 秋田県北部18市町村がエコタウンプラン(環境と調和したまちづくり計画)として承認される。(11月) |
平成12年(2000) | 康楽館がNHK東北ふるさと賞を受賞。(3月) 小坂環状列石墳墓ほか3点を、町指定文化財に。(3月) 介護保険制度スタート。(4月) 康楽館建築90周年(復興15周年)を記念し、文楽康楽館公演を開催。(4月) 「アカシアまつり」を通じて、大連市(中国)と小坂町が友好交流意向書を締結。(5月) 十和田湖を会場に「サイエンスキャンプin小坂」を開催。日本とフランスの高校生24名が参加。(7月) チャイルドシート着用促進補助制度が始まる。 国有林を活用した「自然薬グループ 長寿の森・十和田」の調印式・除幕式。(10月) 川上小学校創立100周年記念式典。 鹿角地域の高校生と劇団俳優座による文化交流を開催。 |
平成13年(2001) | 川上保育所閉所。(3月) 第4次小坂町総合計画スタート。(4月) 小坂鉱山事務所オープン。(4月) 「全国滝サミットin七滝」を開催。(7月) 「サイエンスキャンプin小坂」が十和田湖を会場に開催される。(8月) 小坂鉱山事務所オープン記念して「狂言康楽館公演」を開催。(9月) 日本海沿岸東北自動車道(小坂区間)設計協議調印式。(10月) 小坂鉱山事務所オープン記念して「康楽館歌舞伎大芝居特別公演」を開催。 環境省のかおり風景100選に「小坂町明治百年通りのアカシア」が選定される。(11月) 康楽館常設公演8000回を達成。 鹿角地域の高校生と劇団俳優座による文化交流を開催。 小坂町商品券の発売が開始される。 |
平成14年(2002) | 川上小学校が閉校。小坂小学校に統合となる。(3月) 町営バス(野口線)運行開始。(4月) 小坂町長選挙にて川口博氏当選(無投票)する。(4月) 天使館(旧マリア園)が修復オープン。(4月) 文楽康楽館公演。 康楽館及び旧小坂鉱山事務所(文化財登録名)が国重要文化財に指定される。(5月) 小坂鉱山事務所が東北建築賞を受賞。(6月) 「まちづくり総合支援事業」が全建賞を受賞。(7月) 小坂鉱山事務所が秋田県建築士会記念大賞を受賞。(7月) 町営バスに廃食用油リサイクル燃料(BDF)を採用。(8月) 住民基本台帳ネットワークシステム稼働。 「とーく旬間」を開催。 北海道・北東北知事サミットが小坂鉱山事務所を会場に開催される。(9月) 廃食用油収集(リサイクル)事業始まる。(9月) 市町村合併座談会が始まる。(10月) 総合博物館「郷土館」開館20周年。(10月) 社会を明るくする運動で小坂中学校に法務大臣より感謝状が送られる。 康楽館で海援隊コンサート開催。 十和田湖温泉から十和田湖畔のホテル・旅館・民宿等に配湯始まる。(12月) 新ごみ焼却施設竣工にともない、新しいごみの分別が始まる。(12月) 劇団俳優座との文化交流事業開催。(12月) 十和田湖ひめますふ化場竣工。(12月) |
平成15年(2003) |
伊東元春と小坂剣誠会が秋田県芸術選奨特別賞受賞。(2月) |
平成16年(2004) | まちづくり座談会を開催する。(2月) 第1回北の演劇祭を康楽館で開催。(3月) 小坂町まちづくり委員会設立。(5月) 日本海沿岸東北自動車道大館北IC(仮称)~小坂JCT(仮称)間起工式。(5月) 日独スポーツ少年団同時交流。(7月) 秋田県消防操法大会(ポンプ車操法部門)万谷班優勝・(小型ポンプ操法部門)上川原班6位入賞。(9月) 複合型老人福祉施設「あかしあの郷(さと)」完成。(10月) 砂子沢ダムコンクリート打設式。(10月) 明治百年通りウェディング。 康楽館入館者150万人達成。(11月) 風間杜夫ひとり芝居三部作公演。 小坂製錬最終処分場竣工式。(12月) 第2回北の演劇祭。(12月) |
平成17年(2005) | 全国中学校スキー大会で小坂中学校の千葉俊弥君がクラシカル、中村和司君がスラロームでそれぞれ優勝。(2月) バイオマスニッポン総合戦略会議で町がバイオマスタウンに指定される。(3月) まちづくり推進座談会が町内44自治会を対象にスタート。 食品残渣資源物の分別収集スタート。(4月) 中煙突跡発掘調査により石積基礎が発見される。(4月) 新町制施行50周年記念ロゴマーク決定。 モダン衣裳室利用1,000人達成。 アカシアまつりにて、観光大使に8名の方が任命される。 明治百年通りにおいてハンギングバスケットを設置。 全国農業コンクール全国大会において、有限会社十和田湖高原ファームが名誉賞、農林水産大臣賞を受賞。(7月) 康楽館常設公演が復興20年目にして10,000回を達成。(7月) 「天地人ライブin小坂町」を開催。 砂子沢ダム本体工事定礎式。 新町制施行50周年記念式典を挙行。新町制施行50周年を記念してエコタウンフェスタin大館・小坂、公開シンポジウムを開催。(10月) 小坂鉱山まつりを開催。 明治百年通りが国土交通省の「美しいまちなみ大賞」を受賞する。(9月) JICA研修員のこどもたち24ヵ国85点の作品集め世界こども絵画展を開催。 康楽館修復20年を記念し、松井誠奮闘公演IN康楽館を開催する。 同和鉱業株式会社森林育成推進活動と新町制施行50周年を記念し「育樹祭」開催。新樹海ライン付近に育樹。(11月) 新町制施行50周年を記念して劇団わらび座によるミュージカル公演開催。(12月) 第3回北の演劇祭開催。(12月) 伊東元春座長による康楽館常設公演が20年目を区切りに幕を下ろす。(12月) |
平成18年(2006) | 秋田県内における飲酒運転追放競争で小坂町が第1位の表彰を受ける。(2月) 康楽館常設公演が「下町かぶき組」の5劇団により新しくスタート。(4月) 小坂町長選挙にて川口博氏が5期連続無投票で当選。(4月) 観光振興フォーラム(アカシアまつり)にて新観光大使16名の方々を任命。(6月) 康楽館歌舞伎大芝居中村勘三郎襲名披露公演が行われ、全公演とも満席の大盛況となる。 康楽館能舞台公演を開催。 第8代目の国際交流員アンドリュー・マクブライトさんが来町。 松井誠奮闘公演in康楽館を開催。 小坂町中央公園が「日本の歴史公園100選」に選定。(9月) 明治百年通りが手づくり郷土賞を受賞。(10月) 康楽館、小坂鉱山事務所、十和田ホテルの3施設が「ヘリテージング100選」に選定される。(11月) 康楽館歌舞伎大芝居特別公演が開催され、松本幸四郎丈による勧進帳900回目の記念舞台が披露される。(11月) 秋田経済法科大学と小坂町の間で「観光に関する連携協定書」締結する。(11月) |
平成19年 (2007) |
「小坂町小中高校将来構想」が町教育委員会から教育長にて提出される。(2月) 劇団若獅子公演が康楽館で開催される。 郷土館へ長井辰男博士記念コーナー設置。 新日中友好21世紀委員会開催。 観光大使を新たに21名の方々へ委嘱。 小坂オールドパルファム発売。 小坂製錬株式会社で新型炉が完成。(8月) 秋田わか杉国体炬火リレー。 外国語指導助手(ALT)ブレット・カミンスキーさん赴任。 小坂鉱山事務所・康楽館・旧小坂鉱山病院記念棟・十和田ホテル(秋田県)が近代化産業遺産に認定。(11月) JR東日本「大人の休日倶楽部」CMが放送開始(主演:吉永小百合 ロケ地:十和田湖)。(11月) DOWAホールディングス関連会社2社が進出。(11月) |
平成20年 (2008) |
菜種油搾油施設「エコサカ倶楽部」竣工。(1月) |
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更新日:2019年06月19日