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小坂鉱山の繁栄を支えた 小坂鉄道
 小坂鉄道は、小坂鉱山を経営していた藤田組が物資の輸送を目的に小坂から大館の白沢まで使っていた架空索道に代わる専用鉄道として明治41年に開通させた鉱山鉄道である。
 翌明治42年に一般営業を目的に小坂鉄道株式会社を設立し、大館までの鉄道営業を開始した。
 小坂鉄道の開通により、小坂鉱山の輸送能力は飛躍的に拡大し、明治末期には小坂鉱山が鉱産額日本一となるその礎を築いた。
 年間貨物輸送量が100万トンを越える全盛時代は1972年にピークを迎えたが、その後の車社会の到来とともに減少し続け、平成6年9月には旅客部門が廃止となり、さらに鉱石製錬からリサイクル金属製錬へのシフトにより、2009年に貨物部門も廃止となった。
 その後鉄道施設及び鉄道車両は、大館市及び小坂町に譲渡され、2014年6月に「小坂鉄道レールパーク」としてオープンし、町営の鉄道テーマパークとして全国から鉄道ファンが訪れている。
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