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Vol.18 小坂風景


明治8年5月16日、製錬所西側の丘の上(杉沢台地)から、夕焼けの山々を描いたスケッチです。右手は高地山、その左手奥に見えるのは高森でしょうか。
クルト・ネットーは、自ら設計した教師館で、日本人妻・ユミとともに仲むつまじく暮らしたといわれます。仕事の合間には仲間の外国人と狩猟をしたり、野鳥とたわむれたり、また冬には田圃に氷を張ってスケートを楽しんだことも知られています。
教師館は、かつて移築前の「小坂鉱山事務所」があった場所(銀山町)の西側、現在の製品倉庫(旧延銅場)の位置にありました。ネットーは暇を見つけては住まいの西側の丘陵に登り、そこから見える小坂の風景を描いたのです。

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