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Vol.16 北日本の丘陵


小坂村の高台から鹿角盆地の山々を望んだものと思われるスケッチです。
地理学者の金光男さん(小坂町出身)は、現在の煙見山頂上付近から描いた風景ではないかと推察しています。煙見山からは、亀田山や毛馬内の茂谷山などの眺望が開けます。ネットーは、この風景が気に入っていたのでしょうか。
当時の煙見山周辺は「尾樽部山」とよばれたといわれており、秣場(まぐさば)や萱場(かやば)といった入会地(村々の共有地)でした。画面中央下に描かれた荷物を背負い馬を引く人物は、仕事帰りの農民たちだったのでしょう。

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