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Vol.14 豚の屠殺


豚肉を食べる習慣のなかった日本人に、ドイツではどのように豚を解体するのかを教えている様子を描いています。解体しているのがネットー自身でしょうか。明治8年(1875)に新製錬所の機材がドイツから運ばれて来ましたが、食肉用の豚もいっしょに連れてきたのかもしれません。
かつての日本では、仏教の教えから一般的には肉を食べることはありませんでした。明治になって肉食が奨励されますが、最初に普及したのは牛肉でした。豚肉が一般的になるのは明治末期にトンカツが誕生してからですから、ネットーに初めて豚を見せられた小坂の人々は、さぞ驚いたことでしょう。

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