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概要
明治38年建築 西洋の建築美が歴史を刻む「小坂鉱山事務所」
 明治38年建築の小坂鉱山事務所は、かつて鉱産額で全国1位にまでのぼりつめた小坂鉱山の全盛時代の生きた文化遺産です。およそ一世紀という時を経て、平成9年まで現役事務所として利用されていました。まさに日本で一番の大鉱山シンボルでした。建設当時から明治のオフィスを代表する建築物として注目を集め、遠くから来訪する見学者も多かったといわれています。玄関ホールのらせん階段をはじめ建築的にも高く評価されています。これま内部は一般非公開でしたが、鉱山の工場拡張にともない小坂町に譲渡、保存活用を目的に建設当時を忠実に移築・復原、平成13年4月に完成しました。

 1・2階は、小坂鉱山事務所の特徴や移築復原の記録、町に広がる近代化遺産の数々を、映像・音響で立体的にご紹介する展示コーナーとツーリストサロン、レストラン『あかしあ亭』、お土産ショップ『明治百年堂』がございます。3階の常設展示では、建物が誕生した明治、大正期を中心に文明開化の波と繁栄、および近代鉱山の礎を築き上げたドイツ人クルト・ネットーと、もたらさせた文化や小坂発展期の華やぎなどをお楽しみいただけます。明治百年通りの『康楽館』とともに、時代の象徴としてノスタルジックな香りを漂わせています。


小坂鉱山事務所概要

   

■小坂町指定文化財
  (平成9年9月4日指定)
■国重要文化財(建造物)
  (平成14年5月23日指定)

■建築年/明治38年7月(1905年)
■移築復原年/平成13年4月(2001年)

■建築面積/1,220.41平方メートル(369.17坪)
■延面積/2,595.71平方メートル(785.20坪)
■主体構造/木造3階建(一部RC造り)
■外観/ルネッサンス風建築様式
■主要設備/1階から3階まで欅造りの『螺旋(らせん)階段』

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小坂鉱山事務所
〒017-0202
秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2
電話:0186-29-5522
FAX:0186-29-5526