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移築復原
移築・復原事業

◆完成予想図 旧小坂鉱山事務所は、解体調査の結果をもとに可能な限り建設当時の外観に忠実に復原することを目標としました。
完成予想図1 完成予想図2 完成予想図3
◆配置計画 今回の計画では、旧小坂鉱山事務所が置かれていた歴史的背景や環境について可能な限り配慮しながら、移築・復原が進められました。
◆工事概要
位  置 小坂町小坂鉱山字古舘48-2地内
規  模
建築面積 1,213.75平方メートル
延べ面積 2,595.50平方メートル
最高軒高 11.685m
最高高さ 15.965m
構  造 木造洋小屋、一部RC造

  
 
▲建設当時の設計図面【正面図】
▲建設当時の事務所後方 ▲増築後の事務所後方
◆工事の状況 旧小坂鉱山事務所は北向きだった移築前とは180度向きが変わりました。
しかし、現状の土台や正門は忠実に復原されるため、康楽館通りから見上げた眺めは、かつての銀山町通りから眺めた風景とほぼ同様となります。平成8年に文化庁から通知された「重要文化財(建造物)の活用について」という報告の中でも、「文化財を移築する際には、移築先が本来の立地条件を想起させるものであることが望ましい」と述べられています。
移築前の
小坂鉱山事務所
◆移築後の姿 移築される建物の配置も、移築前の姿を思い起こすことができるよう配慮されています。南側に面する正面部分も、バルコニーやドーマーウィンドーが忠実に復原されました。移築前と違い距離を置いて眺められるため、見応えのあります。建物正面を見るのに充分な距離がとれることも、南向きに建設が決まった要因のひとつでした。移築前はモルタルだった外壁は、すべて白い漆喰に復原され、バルコニーや窓枠の色も建築当時の色彩に再現されています。
正面 南西面
南東面 西面
東面 正面ライトアップ

 

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小坂鉱山事務所
〒017-0202
秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古館48-2
電話:0186-29-5522
FAX:0186-29-5526