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バイオマスタウン構想の利活用目標及び実施により期待される効果
(1)利活用目標
廃棄物系バイオマス
家畜排せつ物は堆肥化と農地還元により、現在100%が再利用されており、今後も一層安定的な利活用を図る。
 一方、食品廃棄物は食品残渣の堆肥化と廃食用油の再資源化により現在は10%以上が再利用されているが、今後は収集対象を中央部全域へ拡大し、さらに周辺農村部のコンポスト化による自家処理の更なる推進により90%の利活用を目指し、これらの成果として現在98%の廃棄物系バイオマス利用率を一層高める。
未利用系バイオマス
稲わら、籾殻ともに農地還元により、現在も95%利用されているが、今後は廃棄物系バイオマスの堆肥化処理における副資材としての活用も視野に入れ、より安定的な利活用を図る。

(2)期待される効果
▽経済効果
・豚糞堆肥の安定需要と施設従業員の雇用安定
・食品廃棄物の堆肥化処理を豚糞処理施設で行うことによる費用と作業の集約
・豚糞堆肥化施設の安定運営
・BDF原材料の安定確保と安定需要による収支と作業の平均化
・再生活動の維持と作業従事者の収入機会の創出
・休耕農地の有効活用集落営農による農家の所得向上
・菜種収穫と搾油作業に伴う従事者の収入機会の創出
・新たな地場産品(菜種油、菜の花ハチミツ)の販売機会の創出
▽環境効果
・有機質資源を堆肥に再生し土へ返すことによる土壌環境改善
・焼却ゴミの減量、廃食油と資源作物(菜種油)の燃料化による化石燃料の消費抑制と二酸化炭素の排出抑制(軽油:18,000L/年、二酸化炭素:12,978kg-co2/年)
・廃食用油の排水口流入を減らすことによる水質保全
▽地域活性化
・住民、事業者、農家が、各々に作業や役割を担うことによる環境保全意識の高揚
・新たな生産品の販売機会が創出されることによる地域経済の活性化

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